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~加藤まこヨガインストラクター~

メッセージ

 
きっかけは近所にヨガスタジオがオープンしたことでした。何か運動を始めようかなと漠然と思っていた時、入会募集の貼り紙を目にして「ヨガなら軽いストレッチでいいかも!」と、これがヨガと私の始まりでした。レッスンに通ううち、自分でもヨガが出来るようになってみたいと考えるようになり、養成講座を受講しようと決意しました。 
養成講座が始まり、早くも壁とぶつかりました。ヨガをされている方なら一度は行ったことのあるアーサナー、ダウンドック。養成の授業で行おうとした時、私はお尻が持ち上がりませんでした。何故なら正しく行えていなかったのです。私の場合は、筋肉ではなく、反動と関節を頼りに上体を上げていたので、正しい状態で初めてアーサナーに入ろうとした時、お尻を上げられないという現実を知ることとなりました。このように一つ一つのポーズを細かく確認しながら行うと全く軽いストレッチなどではなく、一種のスポーツではないかと次第に自分の意識が変わり始めました。
養成では関節、骨、筋肉など、解剖学についてもしっかり学びます。何故ここまで?それは怪我をさせない為でした。スポーツに怪我は切り離せないものかもしれません。ただ正しい理解と知識を身につけることでヨガでは怪我を未然に防ぐことができるのではないでしょうか?その為に出来ることをしよう!と、奮闘する養成期間を過ごしました。そして卒業の日、正直嬉しさよりも不安が大きかったように思います。これから怪我なく安全に導く責任が必要だからです。時に失敗することもあります。それでも怪我の発生はあってはならないこと。この責任とどう向き合きあっていくか。
有難いことに卒業後、養成のアシスタントとして学びに携わる機会を頂きました。自身の習得の為の時間から、先生が受講生と向きあう姿勢。そして、受講生の方が変化していく過程。見える景色が変わりました。その中で自身の知識定着を図ることも怠ることなく、アシスタントだから見えることは何か?自分なりに目的をもってこれからも望みたいと思います。
どのような立場でも学び続けることは不可欠なことで、そこにゴールはないのではと思います。奢ることなく事実に目を向け、多くの方に安全に楽しんで頂けるお手伝いができるよう歩み続けていきたいと思います。

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~kurumiヨガインストラクター~

メッセージ

 
私はメレリエの養成を受ける1年位前に初めてヨガを体験しました。仕事帰りのヨガがただ楽しくて、もっとヨガの知識を深めたり、他の人にもこの楽しさを伝えられる人間になりたいという思いから、メレリエの養成を受けることを決めました。
メレリエでは、それまで全く学んだこともない、自分とは縁遠いと思っていた解剖学に初めて触れました。養成中は、解剖学に基づいて一つひとつのアーサナを丁寧に学びました。
・そもそも何をしたいアーサナなのか
・それをするためにはどの筋肉を使うのか
・関節の動きによって、どんな危険があるのか
少しずつ知り、例えば私はそれまで後屈のポーズで腰が痛いと感じることがあったのですが、その理由も養成で解剖学を学ばなければ正しく理解できていなかったと思います。
 
これまでいかに綺麗な完成形のポーズを真似てヨガをしていたのか…
目に見える綺麗なポーズが完成形で正解というわけではなく、人それぞれの、その時の正解があって、それは根拠のある基礎知識があってこそわかることだと思います。
もしかしたら完成形からは程遠いポーズになることもあるかもしれないけど、安全に、的確に体を使えている状態なら、それが今の正解だという理由を理解しているから、人にも説明できる。
インストラクションをする上で、一つ大きな強みになるはずだと思っています。
 
養成中は同期とお互いにインストラクションを見合って、知識や表現の仕方学びました。
養成のアシスタントとして関わる機会をいただいてからは、より一層、自分が持つ知識をどう人に伝えるか、伝えている知識の根拠を本当に理解しているのか、という視点が加わりました。受講生の皆様が知識を深めていく様子を近くで見させていただく中で、自分が養成期間中に身につけたものはあくまで基礎知識で、ここからどう己の知識を深めていくか。養成を卒業してからの私の課題です。
楽しく安全で快適な時間としてヨガを提供できる人間になれるよう、これからもブレずに学び続けたいです。今はその中で、アシスタントとして、受講生の皆様のお役に少しでも立てれば、という思いです。

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2020年1月27日(月)福島沙季 理学療法士
19:30~21:30
触察:腰椎・股関節
参加費1,000円
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