勝どきヨガ |メレリエ|ヨガティス/ピラティス/キック/パーソナル

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17年の追求の歴史
合理性技術レベルは
国内トップクラス

メレリエは17年の伝統を持つヨガ/ピラティススタジオです。軽減。段階法で安全を確保しながらさらに融合するメソッドで先進性を持つスタジオです。

初心者から上級者まで正しい整合性を持って誘導いたします。精神状態を整え身体を創っていくことが現代社会に於いて必要不可欠です。ゆえにストレスフリーな空間を堪能して頂けますようクラスを提供してまいります。

安心してご参加下さい

CALISTHENICS （総合自重運動）
種別	体幹	筋力	筋弛緩	バランス	神経	瞬発反射
ヨガ	🔴	🔺	🔴	🔴	🔴	―
ピラティス	🔴	🔴	🔺	🔺	🔴	―
ヨガティス	🔴	🔴	🔴	🔴	🔴	―
キック	🔴	🔴	―	🔴	―	🔴

ヨガ＆ピラティススケジュール

代行情報及び休講情報

11/24（月）10:00/11:30 柳沢泉➡MOCCO

11/26（水）10:00/11:30 佳奈➡MOCCO

12/5（金）19：00/20:20 MOCCO➡ゆっこ

12/6（土）10:15 MOCCO➡柳沢泉

12/24(水）19:00/20:20 YUI➡休講

※12月1日（月）の夜はメンテナンス

の為休講です

※祝日の夜はクラスはありません

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キックボクシング予約&スケジュール

STUDIO FACILITIES

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YOGA

姿勢、肩こり、腰痛の改善
ヨガを行うことで筋肉のバランスがよくなり姿勢の改善効果が期待できます。ヨガのアーサナ（ポーズ）は身体の全体のアウターからインナーのあらゆる筋肉を動かすことで凝り固まった部分を緩和し、不足した筋肉のバランスを整える効果が期待できます。またヨガのアーサナは骨のニュートラルを意識するため、ご自身の身体の癖を把握し日常生活で癖の改善を意識することで姿勢不良により起きていた体の不調も改善する可能性があります。ヨガをすることで血流がアップし、筋肉のバランスが整うことで、姿勢不良や血行不良による肩こりや腰痛の改善が期待できます。

血流の上昇によるむくみや冷えの解消
アーサナ（ポーズ）をとることによって全体の筋肉を動かします。現代の便利な社会は身体の筋量の低下を招きつつあります。人の身体は大きな筋肉が下肢に集中しているため下肢の筋量が増えてくると大腿やふくらはぎを代表する末端の血流を心臓へ戻すためのポンプ作用が充分に働き、血流やリンパの流れがよくなります。結果としてむくみや冷えの解消にもつながります。

免疫力アップ
免疫力は体温と密接な関係があり免疫細胞が正常に働ける体温は36.5℃とされています。そこから体温が1℃上がると最大5倍～6倍も免疫力が上がり、逆に1℃下がると免疫力が30%下がるといわれています。病気になると人間の体犯体温を上昇させることで免疫細胞を活性化させ自己の力で病気を治癒しようと働きます。筋量を増やすと血流が上がり、日常の体温の安定にも効果を期待できます。またヨガの呼吸法は鼻呼吸を意識的に行います。鼻呼吸をすると、口呼吸では得られない大きな健康効果があることが、医学研究でわかっています。人間の鼻の気道（副鼻腔）では、一酸化窒素という物質が大量につくられています。そのため鼻呼吸をすると、空気と一緒に一酸化窒素も肺に送られます。一酸化窒素は、血液が酸素を取り込む量を増やす仕事をしてくれます。口呼吸では一酸化窒素を取り込むことができません。一酸化窒素が血管などの循環器系や免疫系の健康に大きく関わっていることも解明されています。鼻呼吸によって取り込まれた一酸化窒素は、酸素とともに血液に送り込まれて、全身の細胞に行き渡ります。この一酸化窒素には血管を拡張させる働きがあり、全身の血流アップに役立つのです。血流がアップすることで、「高血圧」「コレステロール値」「動脈硬化」など、血管に関係する不調や病気を予防改善することが期待できます。その結果、心筋梗塞や脳梗塞といった重篤な病気を予防することにもつながります。さらに一酸化窒素には、抗ウイルスや抗菌の働きがあることもわかりました。一酸化窒素は、体内に侵入してきた病原体を退治する、免疫の役割も果たしています。鼻呼吸によって、酸素とともに一酸化窒素を全身に送り届ければ、血流アップと免疫力アップの両方にアプローチができます。

基礎代謝アップとボディメイク
ヨガは緩やかに身体全体にアプローチしていく全身運動であり、身体への負担を最小限にしながら長年の生活習慣でゆがんだ身体を少しずつ改善していきます。即効性を求めることは身体への負担が多く怪我の原因にも繋がりますので焦らず継続することを目標にしましょう。ヨガなどの運動習慣を日常に取り入れるようになると筋力が上がったことによって基礎代謝があがり、身体のあらゆる変化が日常活力につながってきます。活動量自体が増えてカロリー消費量も増えやすくなります。また運動習慣が身につくと、自身の身体への関心が上がり、身体を作る基礎となる食事への意識も高まります。運動と食事の意識が上がってくると身体への変化をより感じやすくなり、継続できている自分への自信が生まれたり、おしゃれをすることが楽しくなったり、マインドの変化が相乗効果として起こってくることもあります。

安眠効果
全身運動とゆったりとした呼吸によって交感神経、副交感神経を意識的にコントロールしていきます。実際は交感神経と副交感神経をスイッチのように切り替えることは出来ませんが、意識をむけることで神経への働きを通常より働かせやくなります。現代は身体の疲れよりも脳の疲れが多く、日常のストレスによって交感神経が優位になりがちです。交換神経が優位になった状態が続くと常に脳が興奮状態になり不眠へ繫がるため、身体を適度に疲れさせ、呼吸に意識をむけることで安眠に導く身体やメンタルの基礎を築いていきます。時間帯に合わせて日中は活動的なヨガを、夜はリラックスしたヨガを行いましょう。

ストレス軽減/リラックス効果
呼吸により自律神経を整えることで心身のバランス維持に効果が期待できます。また呼吸や身体の微細な動きに耳を傾けながら自身を内観することは今の自分を客観的に判断する力にもなります。感情の揺れなどの起きている事象への過度な反応がクリアになると対処法が明確になったり、何をすべきかが見えてくることでストレスが軽減される可能性があります。

他者と比較しないマインド
安定した精神状態でいられると、相手に対しての見方の視野も広がります。物事を比較することに注力していると、自身と他者をランクづけしたり、自己を守るために否定的な感情が生まれたり、負のスパイラスに陥りがちです。他人や自分の外側に自分を満たしてもらおうとすると、何かが足りない気持ちや思い通りにいかないことへの葛藤が生まれます。ヨガを使いながら自己受容を可能にし、自分を満たしてあげるマインドを培いましょう。残念ながらヨガを継続しているにも関わらず、ヨガの本質を活かせていない方がたくさんおられます。ヨガに良いも悪いもありません。他者と比べることもナンセンスです。難易度の高いポーズができるのが素晴らしいわけでもなく、柔軟性が高い人がヨガの上級者でもありません。心が乱れたときヨガを取り入れながら穏やかなマインドへ戻ってくるために内観を利用してみましょう。また攻撃的な感情が生まれた際には呼吸に意識を向け、時間をおくことによって無駄な争いごとを回避することができるかもしれません。ヨガのマインドは社会生活における人間関係を円滑におくる助けになります。

自分の状態に気づくことでセルフマネジメント力を高める
自分の状態を見つめ客観的に自分を見られるようになると、今の自分の状態に気づくことができます。今の自分がどういう状態かをしっかりと理解することで、自分がとるべき行動を適切に選ぶことができるでしょう。自分の今の状態がわかることで適切な行動を選ぶことができ、自分をより良い状態に導くことができます。他力では無く自分で自分を導いていくセルフマネジメントができることは、心身のバランスを整え生活の質を上げる助けになります。

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