ヨガの効果と危険

ヨガの効果が実感できないあなた、それは、インストラクターの誘導にキチンと対応できていないか、インストラクターが悪いかのどちらかです。常温ヨガの効果は体温調節機能を保持したまま呼吸により酸素を全身に送り、末端の血流を改善するとともに、インナーを引き締め身体をバランスのいい体形に変化させます。モデルの方が取り入れるのも解ります。またアスリートにおいてもバランスよくパフォーマンスを向上させます。産後のヨガに関して言えば開いた骨盤の調整や、緩んだ骨盤底筋群の引き締めなど効果が期待できます。でも、アーサナを無理にとられて怪我をされる方が各地で問題になっています。メレリエでは人間の動作を分析できるプロフェッショナルとしてメンバー様を誘導しています。
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Effect1. インナーのマッスルの強化で
    身体のバランスを理想形に
 
Effect2. 全身のシェイプアップ
    ダイエット効果
 
Effect3. ストレスの発散
    心身のメンテナンス
 
Effect4. 血行を促進
    冷えの改善、むくみ解消
 
Effect5. 肌つやがよくなる 
    アンチエイジング
 
Effect6. 神経伝達に於ける精神の調整

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知っていればもっとヨガが解る情報
知れば身体も変わります
インストラクターの見極め方法

 
①ティーチャーマットにいる時間が長い先生はダメ
ヨガは受講者自らの感覚で、アーサナを深めていきます、だからドリシティ(視線の方向)
も重要です。ライブプレビューを示している間はインストラクターの視界から受講者が消えてしまい安全を担保できなくなります。インストラクションで誘導するのが技術。究極は受講者が目を瞑っていても生徒自らの感覚をディレクション出来るインストラクター。なぜなら、ティーチャーの方向を生徒に見させること自体で頸椎の角度もドリシティも安定せず、内観力が減り繊細なアーサナを取れなくなるからです。もちろん初心者にお手本プレビューしますがあくまでインストラクションで個々に無理をさせずに集中させることを、優先する事が出来るのが優秀なインストラクターです。
 
 
②アーサナ主義のインストラクターはダメ
今インターネットを見てもわかるように映えでアーサナを決める人が大勢います。しかし人にはそれぞれ可動域や筋肉の付き方等々で身体は違うのです。今の自分に合ったアーサナが効果を生みます。逆に考えれば受講生の身体を判断できないインストラクターは軽減・段階法のインストラクションができません。大切なのは形ではなく意識をする場所を理解させられるかです。
 
③シークエンス(流れ)が(全肢位)を網羅しているか、関節を網羅しているか、目的に合っているかなどが有ります。
 
④呼吸の観察がなされているか、呼吸のキューが連動しているか。腹圧の意識をさせられているか等。
 
⑤危機管理のインストラクション。肘、膝の過伸や細部の観察と対応が常に行われなければならない。また、昨今では強いアジャストをするインストラクターが増加していますが、怪我の原因第1位です。アジャストは知識が有ればインストラクションと触れるだけでも充分なのです。外部からの力はアジャストされている人は予測不能の動きを強要される事になり身体が反応・対応できない可能性が高く、理解と準備ができていないと一瞬で壊れます。トレーナー業界ではクラッシャーと呼びます。
 
⑥専門外は解らないと言えるかどうか。ヨガインストラクターは医師ではありません。従って受講者の身体の不具合に注意をはらえることは出来ても、怪我・病気の診断は出来ません。これは、運動にかかわる全てのトレーナー・コーチ・インストラクターに言えることですが、安易に答える指導者は受講者の人生を壊す可能性も有り信用してはいけません。何か身体に異常が有れば専門医に相談する事です。
 
この辺りが大きく言って見極めの基本だと思います。メレリエでは解りやすく理学的見方についても、よりかみ砕いて解りやすく知って貰いたいと考えています。効果をMAXにする為にもメンバーの方も身体を知って貰いたいので。ドンドン専門的な事でもお聞きください。言語化してお伝えします。
 
最後に
 
良いインストラクターは常に学び考え続けています。エクササイズ的にインストラクションを減らし、難易度の高いアーサナを組み込んだ方が喜ぶ受講者もいるからです。でも、実はまず最初の一歩のタダーサナが難しい事はインストラクターの養成講座を受けたインストラクターなら解っている筈ですし、良いインストラクターは体の使い方ひとつで受講者のレベルが解ります。だから、上記に述べた通りビジュアルプレビューで流すのは危険なのです。(インストラクターの視線が受講者を捉えられない)だから、受講される方のレベルに合わせたインストラクションでクラウディング(内観)をさせられるかが認知技術です。
運動学の情報は上書きされるのが常でインストラクションの修正を余儀なくされることは日常です。ヨガのアーサナを使える運動の専門家がヨガインストラクターなのです。故に、もともと繊細なインストラクションが出来ないインストラクターは避けるべきでしょう。
 
 
 
Campeign
Yoga Teacher Training 
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